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決算短信 | サッポロホールディングス

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Academic year: 2018

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(1)

成 1② 1平 期 中間決算短信 連結

成 1② ③ 5 日 上 場 会 社 名 サッポロ ール ィング 株式会社 上場取引所 東

コ ー 番 号 5 社所在都道府県 東京都 RL http://www.sapporohoホdings.jp

代 表 者 役職名 取締役 社長 氏名 村上 隆男

問合せ先責任者 役職名 取締役 経営戦略部長 氏名 持田 佳行 EL (0年)54平年-②40② 決算取締役会開催日 成 1② ③ 5 日

米国会計基準採用 有無 無

. 1② ① 中間期 連結業績 成 1② 1 1 日~ 成 1② ① 年0 日

(1) 連結経営成績 記載金額 百万円 満を切 捨ててお ます

売 上 高 営業利益 経常利益

百万円 百万円 百万円

1② ① 中間期 1① ① 中間期

平0③,①③③ △②.0 平平4,年0平 4.0

△②年9 - ①,10② -

△平,49年 - 年,平99 - 1① 1平 期 494,9平9 平年,①4② 1③,005

中間(当期)純利益

株当た 中間 (当期)純利益

潜在株式調整後 株当 中間(当期)純利益

百万円

1② ① 中間期 1① ① 中間期

△5,平③③ - 平,③49 -

△14.③9

③.0平

- ②.①年 1① 1平 期 4,①4年 1年.0② 1平.01 (注) 持分法投資損益 1② 中間期 △①9 百万円 1① 中間期 △平1 百万円 1① 1平 期 1年 百万円 期中 均株式数(連結) 1② 中間期 年55,0年②,4平9 株 1① 中間期 年55,年①②,110 株

1① 1平 年55,年05,平0年 株 会計処理 方法 変更

売上高 営業利益 経常利益 中間 当期 純利益におけ パーセン 表示 対前 中間期増減率

(平)連結財政状態

総 資 産 株主資 株主資 比率 株当た 株主資

百万円 百万円

1② ① 中間期 1① ① 中間期

555,004

①平5,505

③②,0平年 91,115

15.② 14.①

平45.14 平5①.4平 1① 1平 期 ①0平,111 9平,平①年 15.年 平59.③1 (注)期 発行済株式数 連結 1② 中間期 年54,9③②,①1③ 株 1① 中間期 年55,年年①,①90 株

1① 1平 期 年55,11②,445 株

(年)連結キャッシュ・フロー 状況 キャッシュ フロー

キャッシュ フロー

キャッシュ フロー

現金及び現金同等物 中間期 残高

百万円 百万円 百万円 百万円

1② ① 中間期 1① ① 中間期

年,10① 5,②5②

△1③,年50 △4,1①9

△平5,③90 11,②①③

1②,①5平 平1,9②① 1① 1平 期 年平,平4平 5年,年14 △年5,41③ 5③,②0① (4)連結範囲及び持分法 適用に関す 事項

連結子会社数 14 社 持分法適用非連結子会社数 0 社 持分法適用関連会社数 4 社 (5)連結範囲及び持分法 適用 異動状況

連結 (新規) 0 社 (除外) 1 社 持分法 (新規) 0 社 (除外) 0 社

.1② 1平 期 連結業績予想 成 1② 1 1 日~ 成 1② 1平 年1 日)

売 上 高 経 常 利 益 当期純利益

百万円 百万円 百万円

通 期 4①平,000 10,000 4,③00 (参考) 株当た 予想当期純利益 通期 1年 円 5平 銭

上記売上予想 前提条件そ 他に関連す 事項について 添付資料 を参照く さい

(2)

 当企業集団は、当社、子会社 25社及び関連会社14社で構成されており、事業の系統図及び  主要な会社は次のとおりであります。

*

*

㈱ニュー三幸

*

*

連結子会社

外 食 事 業

SAPPORO U.S.A.,INC. サッポロ・ギネス㈱

サッポロワイン㈱

㈱恵比寿ワインマート

㈱サッポロフローリスト

企 業 集 団 の 状 況

飲 料 事 業

不 動 産 事 業

㈱サッポロライオン

サッポロエンジニアリング㈱

㈱新星苑

㈱東京エネルギーサービス サ

ポ ロ ビー ル

そ の 他

得         意         先 サッ

ポ ロ ホー ル デ ン グ ス

㈱  

持 株 会 社

恵比寿ガーデンプレイス㈱

㈱ザ・ブ・アッエビスガーデン

㈱サッポロスポーツプラザ

サッポロ流通システム㈱

㈱サッポロエージェンシー

京葉ユーティリティ㈱

サッポロ飲料㈱ 酒

    類     事     業

ビール・発泡酒等、ワイン・洋酒等製造・販売

ワイン製造・販売

ワイン・洋酒等販売

製品等の運送、 構内作業

ビール副産物 ビール販売

飲料水製造・ 販売

エネルギー供給 不動産賃貸

不動産賃貸

ビール販売

ワイン・洋酒等 販売

健康食品等 販売

飲食店経営

不動産賃貸

花き販売 飲料水販売

ビール・ワイン等 販売

不動産賃貸 製品等の運送

スポーツ施設経営

スポーツ施設経営 エネルギー供給

設備の設計・管理

(3)

経 営 方 針

1.グループ経営の基本方針

サッポログループは、「潤いを創造し、豊かさに貢献する」を経営理念に掲げ、「株主、顧 客、従業員等すべてのステークホルダーの満足を追求する」ことを経営の基本方針として、 企業価値の向上を目指します。

また、「いいものだけを」のスローガンの下、原材料、製造から、物流、営業などさまざ まな企業活動はもとより、グループ従業員の行動に至るまで、あらゆる面での質の向上を 目指し、すべての段階で「お客様起点」に立って、商品・サービスをご提供したいと考え ています。

2.利益配分に関する基本方針

当社は、株主の皆様への適切な利益還元を経営上の重要政策と位置付け、安定した配当の 維持を基本とし、業績や財務状況等を勘案して配当を行います。

内部留保金につきましては、財務体質の強化を図りながら、新たな成長につながる戦略 的投資に充当していきます。

3.中期的な経営戦略

サッポログループは平成15年7月1日に「純粋持株会社体制」へ移行し、「サッポロホー ルディングス株式会社」の下、「酒類」「飲料」「外食」「不動産」の4事業会社を軸とする新 体制となりました。そして、平成16年から平成18年の3年間を「生まれ変わる3年」と 位置づけ、各事業会社の自主独立を推進していく一方で、サッポログループ全体の企業価値 を最大化していくため、グループ間のシナジーを創出することができる戦略を推進していま す。各事業会社は、経営改革を実践し、新たなビジネスモデルを構築していくことによって、 それぞれの業界で闘える企業として生まれ変わります。

4.目標とする経営指標

経営資源の有効活用を図り、投下資本効率の向上と自己資本の充実をグループ経営の最 重点課題としています。「生まれ変わる3年」で目標としていました経営指標(平成18年 に投下資本事業利益率:5.0%、金融負債残高:2,900億円の実現)は、平成16 年に達成(投下資本事業利益率:6.0%、金融負債残高:2,898億円)したことか ら、平成18年を起点とした中期経営計画を策定中であり、新たな目標については後日公 表する予定です。

※ 投下資本事業利益率=事業利益(経常利益+支払利息)÷ 投下資本(株主資本+金融 負債)

5.グループ戦略課題

(1)スピード経営の実現と目標へのコミットメント

主要4事業会社各社が「自主独立したフレキシブルでスピードのある経営」を実現し、 収益力の向上を図ります。各事業会社がそれぞれの経営目標に対して、サッポロホールデ ィングスを通して、ステークホルダーにコミットメントしていきます。

(4)

(2)戦略的なアライアンスの強化

投資効率を重視し、重点事業への資本投下を行います。必要に応じ戦略的なアライアン スも行い、事業基盤の強化を図ります。

(3)グループシナジーの創出

グループ会社間の相乗効果により、「サッポロ」「ヱビス」ブランドを中心としたグルー プ共有のブランド価値を高め、グループ価値の向上を目指します。当社はグループ価値の 最大化を目標として、各事業会社に対する支援を行っていきます。

(4)金融負債水準の適正化

金融負債については、グループ会社ごとの事業内容に合わせた適正な水準に圧縮してい きます。

(5)経営における透明性の向上

事業ごとに情報開示を推し進め、より透明性を高めていきます。また、ステークホルダ ーとのコミュニケーションを強化するために、双方向の情報提供に努めます。

(6)コンプライアンスの徹底と社会的責任の遂行

平成15年9月に制定した「サッポログループ企業行動憲章」に基づき、グループの経 営理念である「潤いを創造し、豊かさに貢献する」−「顧客第一」「社会調和」「人間尊重」 を実践します。なかでも「品質保証」「環境保全」「個人情報保護」を重点項目とし、社会 との良好な関係を構築していきます。

6.コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方及びその施策の実施状況

〈コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方〉

当社は、コーポレート・ガバナンスの強化・充実を経営上の重要な課題のひとつとして 位置付けており、グループ全体の継続的な企業価値の向上を目指すために、経営における 透明性の向上と、経営目標の達成に向けた経営監視機能の強化を図っています。

〈コーポレート・ガバナンスに関する施策の実施状況〉

① 会 社 の 経 営 上 の 意 思 決 定 、 執 行 及 び 監 督 に か か わ る 経 営 管 理 組 織 そ の 他 の コ ー ポ レ ー ト・ガバナンス体制の状況

前述の通り、当社は平成15年7月1日に純粋持株会社に移行しましたが、従来からの監 査役制度を引き続き採用しています。監査役4名による監査を行っており、平成16年3 月からはそのうち2名を社外監査役としました。ほかに、グループ監査部によるグループ 各社を対象とした独自の内部監査を実施しています。

取締役会は5名で構成し、そのうち1名は社外取締役です。社外取締役から客観的で公正 な立場での提言がなされることにより、取締役会の透明性、公正性の向上や、討議の活性 化につながっています。社外取締役には、専従ではありませんが経営戦略部の担当者が対 応しています。

当社は監査役会設置会社でありますが、取締役の人事・処遇にかかわる運営の透明性を高 め、経営機構の健全性を維持する目的から、取締役の指名委員会と報酬委員会を設置して います。また、グループ内コンプライアンス体制強化のため、グループリスクマネジメン ト委員会、グループ環境保全委員会を設置しています。

当社のコーポレート・ガバナンス体制及び内部統制体制の模式図は次の通りです。

(5)

当社は2つの法律事務所と顧問契約を結び、日常発生する法律問題全般に関して助言と指 導を適時受けられる体制を整えています。また、当社の会計監査人として、新日本監査法 人と監査契約を結んでおり、当社及び事業会社の会計監査を受けています。

社外取締役の衛藤博啓氏はみずほ信託銀行株式会社の顧問、社外監査役の岡本圀衞氏は日 本生命保険相互会社の代表取締役社長、同辺見紀男氏は弁護士です。当社は、みずほ信託 銀行株式会社、日本生命保険相互会社との間で経常的な金融取引を行っています。いずれ の取引も、それぞれの会社との定型的な取引であり、社外取締役もしくは社外監査役個人 が直接利害関係を有するものではありません。

②業務執行・監督の仕組み

持株会社体制への移行により、グループ内で監督機能(持株会社)と業務執行機能(各事 業会社)を分離しています。一方、各事業会社との連携を強化するため、主要事業会社の 社長をグループ執行役員として、「グループ経営戦略会議」に参画させ、毎月各事業会社の 経営状況の報告を受け、監督の強化に努めています。各事業会社社長は持株会社社長に対 し、それぞれの経営目標をコミットメントすることにより、グループ経営目標に対する責 任の所在を明確にしています。

③コーポレートガバナンスの充実に向けた取り組みの最近1年間における実施状況

取締役会は毎月1回定期開催するほか、必要に応じて臨時に開催しています。過去1年 間に取締役会は14回開催され、社外取締役の出席率は79%でした。監査役会は過去1 年間に5回開催され、社外監査役の出席率は100%でした。

また、本年3月にグループガバナンスの強化を目的に当社代表取締役が兼任する「グルー

(6)

プCEO」という役職を新設し、グループ全体の業務執行を統括することを明確にしまし た。同じく本年3月にグループ全体の内部監査機能を強化する目的で、内部監査室をグル ープ監査部に改組しました。

(7)

経営成績及び財政状態

1.当期の概況

本年上半期の日本経済は、個人消費の改善などにより緩やかな回復基調が見られるよう になってきました。当社グループ各社が事業を展開している酒類・飲料・外食などの業界 においては、消費の二極化、カテゴリー間のボーダーレス化、嗜好の多様化などがますま す顕著となり、お客様に望まれる商品・サービスをいかに的確に捉え、提供するかといっ た、企業の総合力が試される状況となっています。

当社グループは平成15年7月1日に「純粋持株会社体制」に移行しました。以来、酒 類、飲料、外食、不動産の主要事業会社は、それぞれの業界において強い企業を目指し、 経営改革を実践するとともに、新たなビジネスモデルの構築に取り組んでいます。

当中間連結会計期間における当社グループの連結業績は、ビール・発泡酒・新ジャンル 合計の売上数量が前年同期を下回る結果となったことなどにより、売上高2,086億円

(前期比156億円、7%減)、営業損失7億円(前期比68億円減益)経常損失24億円

(前期比57億円減益)、中間純損失52億円(前期比81億円減益)となりました。 以下、事業セグメント別の概況は記載の通りです。

【酒類事業】

「サッポロ Draft One(ドラフトワン)」が創出した新ジャンル市場に対し、4月に各社 商品が出揃い市場が活況を呈する一方、ビール・発泡酒・新ジャンル合計の総需要では低迷 が続く状況でした。このような中で、ビール事業では以下のマーケティング施策を展開しま した。

昨年2月に全国発売した「ドラフトワン」は、発売2年目でもその人気は衰えず、他社 の参入にも関わらず順調に売上を伸ばしています。また新ジャンルの健康系商品として「サ ッポロ Sl i ms (スリムス)」を6月に全国発売し、このジャンルのパイオニアとしての地 位を確実なものにしています。「ドラフトワン」と「スリムス」の新ジャンル合計では、前 年同期比137%と好調を維持しています。

「ヱビス」ブランドにおいては、4月に「ヱビス超長期熟成」を限定発売し好評を博す など、ヱビスならではのブランド価値を高めており、ビール総需要が低迷する中、「ヱビス」 ブランド全体では前年同期比101%となりました。

「サッポロ生ビール黒ラベル」は、麦芽とホップの100%協働契約栽培化に向けて『う まいビールを収穫するんだ!』というキャッチコピーで原料へのこだわりを訴求しましたが、 ビール総需要並みの前年同期比92%となりました。

発泡酒では「北海道生搾り」に注力し、北海道日本ハムファイターズの新庄選手を起用し たCMなどで『協働契約栽培』への当社の取り組みをアピールしましたが、新ジャンル市場 拡大の影響を受け、「北海道生搾り」では前年同期比72%、発泡酒合計では、前年同期比 62%となりました。

上記の結果、ビール・発泡酒・新ジャンル(「ドラフトワン」+「スリムス」)合計の売上 数量は、前年同期比96%と総需要を1ポイント下回る実績となりました。

国際事業では、アイルランド・カナダ・中国・台湾で現地生産を行っています。日本ブラ ンドの中で20年連続No.1の米国では、業務用樽詰めビールの展開や、ライトビール

「SAPPORO Li ght 」を発売するなど北米市場での地位を確固たるものにしています。 ワイン事業では、国産フラッグシップブランド「グランポレール」で品質の高さをアピー

(8)

ルする一方、国産デイリーワイン商品「うれしいワイン」「クリアドライ」のダブルブラン ドが、この分野のトップシェアを堅持しており、新商品では健康・機能志向に対応した「ア ミノナチュレ」を発売しました。輸入ワインでは、昨年発売した豪州「イエローテイル」に メルローを加え、一層のパワーブランド化を推し進めるとともに、米国「ベリンジャー」、 フランス「ラ・キュベ・ミティーク」なども順調に育っています。

アグリ事業では、世界各地で大麦やホップの育種開発を行う一方、『2006年までに麦 芽とホップを100%協働契約栽培にする』という当社独自の取り組みを牽引し、原料へ のこだわりを推進しています。

プラント事業では、ビール製造技術で培った精密ろ過技術などのサニタリーエンジニアリ ング技術を中心に展開しています。

食品事業では新たに「食品事業部」を立ち上げ、既存の乾燥酵母や酵母エキスに加えて、 大麦を活用した健康食品についても新たな商品開発に着手しています。

酒類事業の売上高は1,555億円(前期比72億円、4%減)、営業損失は16億円(前 期比59億円減益)となりました。

【飲料事業】

飲料市場は、緑茶、ミネラルウォーターを中心に無糖系飲料が需要を拡大し、総市場は 前年同期比103%程度と推定されます。

当社では成長カテゴリーである無糖系飲料の強化、市場での評価が高まっている炭酸及 び果汁カテゴリーでのブランド確立などに取り組みました。

伸長の続く緑茶については、基軸ブランドである「玉露入りお茶」中心に拡販しました。 玉露などの高級茶葉に含まれる成分「テアニン」を強化した高付加価値型の商品を投入す るなど積極的な取り組みを行いましたが、各社が緑茶カテゴリーの強化に力を注ぐ中、前 年同期を下回る実績となりました。

炭 酸 及 び 果 汁 カ テ ゴ リ ー に つ い て は 、 大 人 向 け の 炭 酸 飲 料 を コ ン セ プ ト に し た

「Spar kl i ng」シリーズや、果実の食感が楽しめるとして好評の「美味しぼり」が支持され、 前年同期を大きく上回る実績を上げることができました。また、マスコットキャラクター である「リボンちゃん」をデザインに復活採用した果汁100%飲料「Ri bbon」ブランド を発売しました。

飲料事業の売上高は298億円(前期比13億円、4%減)、営業損失は9億円(前期比 7億円減益)となりました。

【外食事業】

外食事業では、業態別共通メニューの品質向上と季節感を訴求したおすすめメニューに 加え、地域のニーズに即した料理を各店ごとに開発・提供できるという強みを活かした「か わら版メニュー」の提案などにより、競合他社との差別化を推進しました。

その結果、既存店部門につきましては、第1四半期までは天候不順や昨年が閏年であっ たことの影響を受けましたが、ファミリー客を対象とした連休対策の成果や愛知万博によ る中部地区店舗の好調などもあり、前年同期に引き続き売上増となりました。

新規出店では、「かこいや」を東京の池袋など3ヵ所に出店し多店舗化を推進したほか、 新業態店舗「海鮮厨房 J ’s Tabl e(ジェイズテーブル)」を東京の秋葉原再開発エリアに開店する など6店舗を出店し、売上の拡大を図りました。

一方、ゴルフ場内レストランや老朽化した店舗など16店舗を閉鎖しましたので、当中 間期末の店舗数は197店になりました。

外食事業の売上高は124億円(前期比4億円、3%減)、営業利益は0億円(前期比1

(9)

億円増益)となりました。

【不動産事業】

不動産業界では、首都圏オフィスビル空室率は改善傾向にありますが、賃料水準は都心の 一部を除き、依然として上昇に転ずるまでに至らない状況にあります。

このような中、賃貸オフィスビルや賃貸住宅においては、稼働率・賃料水準の維持・向 上に向け、計画的な改修や機能強化に向けた投資を行うとともに、積極的なリーシングを 展開しました。また、商業施設を有する「恵比寿ガーデンプレイス」「サッポロファクト リー」においては、各種イベントやフェアを開催するなど、話題性を高め集客力強化に努 めました。

不動産事業の売上高は105億円(前期比3億円、3%減)、営業利益は28億円(前期 比2億円、8%減)となりました。

(10)

2.キャッシュ・フローの状況

(1)当期の概況

〔営業活動によるキャッシュ・フロー〕

営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前中間純損失が38億円となり、主に 売掛債権の減少額146億円、未払酒税の減少額172億円の調整があり、31億円の資金 増加となりました。

〔投資活動によるキャッシュ・フロー〕

投資活動によるキャッシュ・フローは、183億円の資金減少となりました。これは主に、 有形固定資産の売却による収入が26億円である一方、有形固定資産の取得による支出が 43億円、定期預金の預入による支出が154億円となったことによるものです。

〔財務活動によるキャッシュ・フロー〕

財務活動によるキャッシュ・フローは、258億円の資金減少となりました。これは主に、 短期借入金による調達50億円及び長期借入金による調達65億円がある一方、社債の償還 による支出が200億円、長期借入金の返済による支出が155億円となったことによるも のです。

以上により、当中間連結会計期間における連結ベースの現金及び現金同等物は前連結会計 年度末より410億円減少し、176億円となりました。

(2)キャッシュ・フロー指標のトレンド 平成 15 年

中間

平成 16 年 中間

平成 17 年 中間

平成 15 年 期末

平成 16 年 期末 株主資本比率(%) 8. 9 14. 6 15. 7 13. 9 15. 3 時価ベースの株主資本比率(%) 9. 7 22. 7 34. 2 16. 6 28. 6

債務償還年数(年) - 32. 6 48. 3 11. 8 10. 1

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) - 2. 2 1. 6 4. 2 6. 3

(注) 株主資本比率:株主資本/総資産

時価ベースの株主資本比率:株式時価総額/総資産 債務償還年数:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

中間期末における債務償還年数:有利子負債/(営業キャッシュ・フロー× 2) インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

※ 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しています。

※ 株式時価総額は、期末株価終値× 期末発行済株式数(自己株式控除後)により算 出しています。

※ 営業キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャ ッシュ・フローを使用しています。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されて いる負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としています。また利払 いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しています。

(11)

3.通期の見通し

【酒類事業】

酒類事業では、主力のビール事業において、引き続きサッポロビールならではの4価格 帯のマーケティングを前面に「ブランドビルディング」を進め、『2006年までに麦芽と ホップを100%協働契約栽培にする』という取り組みにより「コーポレートブランドの 強化」を図ります。

新ジャンルでは、ドラフトワンにスリムスを加えた両ブランドで、新ジャンルのパイオ ニアとしての地位を一層強固なものとしていきます。「北海道生搾り」や「サッポロ生ビー ル黒ラベル」では、「協働契約栽培」への取り組みをCMなどを通じてお客様に訴えていき、 当社の原料へのこだわりを引き続き訴求します。

「ヱビス」ブランドは、“ 季節と食” をテーマにCMと店頭の連動を図り、ビールの新た なおいしさも提案します。

また、昨年近畿圏で先行発売した缶入り低アルコール飲料「シングルメイド」の『果汁 そのものをお酒にする』というコンセプトはそのままに、さらに強力にブラッシュアップ した新商品「ザ・フルーツスパークリング」を9月に全国発売します。

国産ワインでは、品質のフラッグシップ「グランポレール」と、トップシェア「うれし いワイン」「クリアドライ」を中心に展開するとともに、健康系市場に投入した「アミノナ チュレ」を拡販します。輸入ワインでは、イエローテイルを始めとしたパワーブランドの 育成に積極的に取り組みます。

【飲料事業】

昨年の夏は記録的な猛暑であり、本年はこの反動が予想されることから、飲料市場は通 期ではほぼ横這いとなるものと見込まれています。

当社では、緑茶カテゴリーの強化のため新商品を発売するとともに、評価をいただいて いる炭酸、果汁飲料カテゴリーでの一層の存在感確保のため「Spar kl i ng」「美味しぼり」 といった定評あるブランドの新商品を投入するなど、下期についても積極的な商品展開を 通じて成長をはかっていきます。

【外食事業】

外食事業では、サッポロビール旧埼玉工場跡地に新業態店舗「ピッツァ&パスタ工房ジ ーオ・パンチェッタ・リボンシティ川口店」を開店するなど、大型店舗を含む新規出店を 推進していきます。また、既存店部門の売上増とWeb発注システムの全国展開による仕 入れコストの引き下げなどによる収益の向上をはかっていきます。

さらに、食材のトレーサビリティ向上のためのシステム開発を進め、安心・安全・本物 志向のメニューを提供することに努めていきます。

【不動産事業】

中核である「恵比寿ガーデンプレイス」と「サッポロファクトリー」では、設備や店舗の リニューアルなど、街や施設の機能・魅力向上をはかるとともに、情報発信力を強化し話 題喚起を図り、収益力の向上に努めていきます。

また、銀座7丁目の新規商業ビル建設計画については、平成18年秋の開業を目指しま す。

以上により、本年通期の業績は、売上高4,620億円(前期比329億円、7%減)、 経常利益100億円(前期比80億円、44%減)、当期純利益48億円(前期比1億円、

(12)

3%増)となる見通しです。

なお、個別の業績については営業収益32億円、経常利益21億円、当期純利益15億 円、配当金については前期と同様1株当たり5円とさせていただく予定であります。

(注)上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報及び将来の業績影響を与える不 確実な要因に係る本資料発表日現在における仮定を前提としています。実際の業績は、今 後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。

(13)

4.事業等のリスク

当社グループの経営成績及び財務状況など(株価などを含む)に影響を及ぼす可能性のあ るリスクには以下のようなものがあります。

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したもので す。

(1)経済情勢について

当社グループの売上高は国内の景気動向による影響を受けるため、経済情勢の変化による 景気悪化に伴い、主要製品の出荷変動、デフレ傾向による主要製品の単価下落の可能性があ ります。また、経済情勢の悪化によって、保有資産の価値の低下につながる可能性もありま す。

(2)特定事業分野への依存度について

当社グループの主要な事業セグメントは酒類事業であり、平成17年6月期における連結 売上高の74.5%を占めています。その中でも、国内ビール事業(ビール・発泡酒・ドラ フトワンなど)が売上高・営業利益の大半を占めており、国内ビール事業が、需要が減少す る中での競合他社との価格競争、消費者の嗜好の変化、酒税の増税に対応しての商品値上げ、 冷夏や長期間にわたる梅雨などの要因によって売上が減少した場合、当社グループの業績に 悪影響を及ぼす可能性があります。

(3)食品の安全性について

当社グループは品質保証体制の確立に向けて取り組みを強化していますが、当社グループ 固有の品質問題のみならず、社会全般にわたる一般的な製品及び原料に係る品質問題などが 発生した場合、製品回収、出荷不良品発生などの可能性があります。外食事業においては、 食中毒が発生した場合、一定期間の営業停止などを命ぜられ、業績に悪影響を及ぼす可能性 があります。

(4)原材料価格について

当社グループの使用する主要な原材料には、その価格が市場の状況により変動するものが あります。それら主要原材料の価格が高騰することにより、売上原価が上昇し、業績に悪影 響を及ぼす可能性があります。

(5)顧客情報流出について

当社グループでは個人情報の管理の徹底に向けた体制作りを強化していますが、今後、予 測不能のウィルスの進入や情報への不正アクセスなどにより、個人情報の流出などの問題が 発生した場合、当社グループへの損害賠償請求や信用の低下などにより費用の増加や収益の 減少が発生し、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。

(6)得意先への信用リスクについて

当社グループは得意先や投資先の信用リスクに備えていますが、予期せぬ倒産などの事態 により債権回収に支障が発生した場合など、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。

(7)法的規制などの影響

当社グループは、食品衛生法や環境・リサイクル関連法規などの法的規制の適用を受けて います。このような中、法的手続きによる権利の保全にも万全を期していますが、将来にお

(14)

いて、現在予測し得ない法的規制などが設けられる可能性があり、これらの法的規制などの 適用を受けることとなった場合、事業活動が制限される可能性があり、業績に悪影響を及ぼ す可能性があります。ビール・発泡酒を始めとする酒類の広告に対する規制や、酒販店店頭 での販売時間に対する規制、酒類販売場所の規制が広がっていく場合、需要の減少や新たな 規制に対応するための費用などの要因について、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。

(8)自然災害によるリスクについて

当社グループは保有するオフィス、商業、住宅などの施設及び工場などの設備安全につい て火災などの事故発生防止の体制作りを強化し、また地震などの自然災害の発生時に、人的 被害・工場などの設備破損が生じないように管理体制の確立を行っています。しかし、想定 範囲を超えた事象が発生した場合、損害発生、商品供給に支障をきたすなどの可能性があり、 業績に悪影響を及ぼす可能性があります。

(9)金融負債について

当社グループでは、各事業の必要資金の多くを、社債や金融機関からの借入により調達し て お り 、 金 融 負 債 は 総 資 産 に 比 し て 高 い 水 準 に あ り ま す ( 平 成 1 7 年 6 月 3 0 日 現 在 2,657億円(連結ベース)、総資産の48%)。当社グループの金融負債は、経営計画に 基づき削減に努めていますが、今後、市場金利が上昇した場合や、格付機関が当社の格付を 引き下げた場合には、金利負担が重くなったり資金調達の条件が悪化することにより、業績 に悪影響を及ぼす可能性があります。

(10)退職給付債務について

当社グループの従業員退職給付費用及び債務は、割引率など数理計算上で設定される前提 条件や年金資産の期待運用収益率に基づいて算出されています。実際の結果が前提条件と異 なる場合、または前提条件が変更された場合、その影響は数理計算上の差異として累積され、 発生時の従業員の平均残存勤務期間で処理されるため、将来において認識される費用及び計 上される債務に影響を及ぼします。

(11)減損会計の適用について

当社グループは、前連結会計年度(平成16年12月期)から減損会計を早期適用し、固 定資産の減損に係る会計基準に基づき、減損の基準に該当する物件は減損損失を計上してい ます。しかしながら、今後、不動産価格の下落や事業環境の変化などによっては、新たに減 損損失計上の要件に該当する物件が発生したり、売却することとなった場合にはその価格に より固定資産売却損を計上する可能性があり、これにより当社グループの業績や財政状態に 悪影響を及ぼす可能性があります。

(12)持株会社のリスクについて

当社グループを代表して上場しているサッポロホールディングス( 株) (以下「当社」とい います。)は、当社が直接保有している事業会社が当社に対して支払うブランド使用料、経 営指導料及び受取利息を主な収益源とし、さらに各事業会社の業績や財政状態に応じて支払 う配当金を収入としております。このため、各事業会社の財政状態が悪化し、当社に対して 配当を支払えない状況が生じた場合には、当社の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。

(13)株式価値の希薄化について

当社は、資金調達の目的により、平成6年6月30日に「第3回無担保転換社債」、平成

(15)

16年4月23日に「2007年満期円貨建転換社債型新株予約権付社債」を発行していま す。当該社債の転換請求及び新株予約権の行使がされた場合、当社の1株当たりの株式の価 値は希薄化する可能性があります。

(16)

(単位:百万円)

科 目 増 減

[資 産 の 部]

流 動 資 産 140, 912 136, 109 4, 803 184, 109 現 金 及 び 預 金 33, 203 21, 982 11, 221 58, 712 受 取 手 形 及 び 売 掛 金 65, 225 68, 061 2, 836 79, 826 た な 卸 資 産 26, 462 27, 690 △ 1, 227 23, 054 そ の 他 16, 313 18, 635 △ 2, 322 22, 802

貸 倒 引 当 金 △292 △260 △ 31 △ 286

固 定 資 産 414, 092 489, 396 △ 75, 303 418, 002 有 形 固 定 資 産 346, 478 421, 305 △ 74, 827 351, 732 建 物 及 び 構 築 物 220, 164 268, 905 △ 48, 740 223, 511 機 械 装 置 及 び 運 搬 具 48, 790 54, 833 △ 6, 043 51, 708 土 地 70, 248 91, 168 △ 20, 920 70, 353

そ の 他 7, 274 6, 398 876 6, 159

無 形 固 定 資 産 2, 109 2, 837 △728 2, 474 投 資 その他の資産 68, 782 67, 900 882 66, 651 貸 倒 引 当 金 △ 3, 277 △ 2, 647 △630 △ 2, 856

555, 004 625, 505 △ 70, 500 602, 111

中間連結貸借対照表

前中間連結 会計期間末

(平16. 12. 31現在) 当中間連結

会計期間末

前連結会計年度の 要約連結貸借対照表

資 産 合 計

(平17. 6. 30現在) (平16. 6. 30現在)

(17)

(単位:百万円)

科 目 増 減

[負 債 の 部]

流 動 負 債 218, 048 194, 937 23, 110 233, 614 支 払 手 形 及 び 買 掛 金 34, 864 35, 620 △ 755 34, 790 短 期 借 入 金 及 び

1 年 内 償 還 社 債

未 払 酒 税 26, 087 28, 254 △ 2, 167 43, 379

賞 与 引 当 金 2, 181 724 1, 456 3, 001

預 り 金 35, 252 26, 793 8, 459 27, 447

そ の 他 35, 712 36, 284 △ 572 44, 387

固 定 負 債 249, 933 339, 452 △ 89, 518 276, 234 社 債 49, 720 99, 720 △ 50, 000 59, 720 長 期 借 入 金 132, 124 169, 923 △ 37, 799 149, 525 退 職 給 付 引 当 金 16, 838 16, 620 217 16, 657

役 員 退 職 慰 労 引 当 金 197 222 △24 215

受 入 保 証 金 34, 019 36, 975 △ 2, 955 34, 454

そ の 他 17, 033 15, 990 1, 043 15, 660

467, 981 534, 390 △ 66, 408 509, 848

[少数株主持分]

少 数 株 主 持 分 - - - -

[資 本 の 部]

資 本 金 43, 831 43, 831 - 43, 831 資 本 剰 余 金 36, 244 36, 240 4 36, 241 利 益 剰 余 金 1, 044 6, 314 △ 5, 269 8, 108 その他有価証券評価差額金 6, 605 5, 302 1, 303 4, 803 為 替 換 算 調 整 勘 定 △ 298 △ 333 34 △ 385 自 己 株 式 △ 404 △ 240 △ 163 △336 87, 023 91, 115 △ 4, 091 92, 263 555, 004 625, 505 △ 70, 500 602, 111

(平16. 12. 31現在)

67, 259 16, 689 80, 608

(平16. 6. 30現在)

負債、少数株主持分及び資本合計 負 債 合 計

資 本 合 計

前連結会計年度の 要約連結貸借対照表 当中間連結

会計期間末

83, 949

(平17. 6. 30現在)

前中間連結 会計期間末

(18)

(単位:百万円)

増 減

科 目 平17. 1. 1から 平16. 1. 1から 平16. 1. 1から 平17. 6. 30まで 平16. 6. 30まで 平16. 12. 31まで

208, 688 224, 302 △ 15, 613 494, 929 143, 655 155, 399 △ 11, 744 339, 426 売 上 総 利 益 65, 032 68, 902 △ 3, 869 155, 503 65, 772 62, 795 2, 977 131, 855 営 業 利 益 又 は

営 業 損 失 ( △ )

△ 739 6, 107 △ 6, 846 23, 647 1, 164 1, 116 47 2, 030

479 404 75 742

ギ フ ト 券 損 益 162 − 162 221

補 助 金 収 入 − 175 △ 175 175

持 分 法 に よ る 投 資 利 益 − − − 13

522 537 △ 15 878

2, 918 3, 924 △ 1, 005 7, 672 1, 900 2, 579 △ 679 4, 863

453 747 △ 293 1, 662

69 21 48 −

494 575 △ 80 1, 146

経 常 利 益 又 は 経 常 損 失 ( △ )

△ 2, 493 3, 299 △ 5, 793 18, 005

1, 344 846 498 9, 894

857 283 574 2, 409

391 387 3 454

95 175 △ 79 7, 030

2, 730 885 1, 844 20, 138 1, 758 536 1, 221 3, 890

固 定 資 産 圧 縮 損 279 − 279 −

減 損 損 失 22 − 22 6, 031

329 347 △ 17 641

貸 倒 引 当 金 繰 入 損 331 − 331 −

8 1 7 9, 574

税金等調整前中間(当期)純利益 又は税金等調整前中間純損失(△

△ 3, 879 3, 260 △ 7, 140 7, 761

432 481 △ 49 3, 671

976 △ 47 1, 023 △ 614

− △ 22 22 61

中 間 ( 当 期 ) 純 利 益 又 は 中 間 純 損 失 ( △ )

△ 5, 288 2, 849 △ 8, 137 4, 643 投 資 有 価 証 券 評 価 損 等

法 人 税 、 住 民 税 及 び 事 業 税 法 人 税 等 調 整 額 少数株主利益又は損失(△ )

中間連結損益計算書

固 定 資 産 除 却 損

そ の 他 の 特 別 損 失 そ の 他 の 特 別 利 益

特 別 利 益

固 定 資 産 売 却 益 投 資 有 価 証 券 売 却 益

特 別 損 失

支 払 利 息

た な 卸 資 産 廃 棄 損 持 分 法 に よ る 投 資 損 失 そ の 他 の 費 用 販 売 費 及 び 一 般 管 理費

営 業 外 収 益

営 業 外 費 用

受 取 利 息 及 び 配 当 金

そ の 他 の 収 益

売 上 原 価

前連結会計年度の 要約連結損益計算書

売 上 高

当中間連結会計期間 前中間連結会計期間

(19)

( 単位:百万円)

増 減

平17. 1. 1から 平16. 1. 1から 平16. 1. 1から 平17. 6. 30まで 平16. 6. 30まで 平16. 12. 31まで

36, 241 36, 231 10 36, 231

自 己株 式 減少 差益 2 8 △ 5 10

36, 244 36, 240 4 36, 241

8, 108 4, 953 3, 154 4, 953

新 規 連 結 に よ る

増 加 高

− 125 △ 125 125

新 規 持 分 法 適 用 に よ る

増 加 高

− 189 △ 189 189

中 間 ( 当 期 ) 純 利 益 − 2, 849 △ 2, 849 4, 643

3, 165 △ 3, 165 4, 958

配 当 金 1, 775 1, 777 △ 1 1, 777

連 結 子 会 社 の 決 算 期 変 更 に

− 26 △ 26 26

中 間 純 損 失 5, 288 − 5, 288 −

7, 063 1, 803 5, 259 1, 803 1, 044 6, 314 △ 5, 269 8, 108

(資本剰余金の部)

中間連結剰余金計算書

当中間連結会計期間 前中間連結会計期間

前連結会計年度の 連結剰余金計算書 科 目

利 益 剰 余 金 増 加 高

利 益 剰 余 金 減 少 高

利 益 剰 余 金

中 間 期 末 ( 期 末 ) 残 高 資 本 剰 余 金 増 加 高

資 本 剰 余 金

中 間 期 末 ( 期 末 ) 残 高

(利益剰余金の部) 資本 剰 余 金 期首 残 高

利益 剰 余 金 期首 残 高

(20)

単位:百万円

1②. 1. 1か 1①. 1. 1か 1①. 1. 1か 1②. ①.年0まで 1①. ①.年0まで 1①.1平.年1まで 営業活動によ キャッシュ フロー

調 調

△年,③②9 年,平①0 ②,②①1

10,9②4 1平,9平年 平5,年平9

退 職 給 付 引 当 金 増 減 額 △ : 減 少 1③0 △41 14③

4平② 1年 平51

△4②9 △404 △②4平

1,900 平,5②9 4,③①年

△③5② △平③年 △平,409

1,②5③ 5年① 11,4②9

平平 ①,0年1

△年③平 △年③② △451

年平9 年4② ①41

平②9

14,①1③ 5,449 △①,901

△年,40③ △平,②15 1,①9③

①0 4,0平5 年,590

△1②,平9平 △15,4年③ △年1平

平,年③年 △5①4 △11,平41

小 計 ①,①年4 9,年0平 年9,②年③

①1平 5平5 ②1年

△1,9①③ △平,5③9 △5,1年1

△平,1②平 △1,4③平 △年,0②③

営 業 活 動 に よ キ ャ ッ シ ュ フ ロ ー 年,10① 5,②5② 年平,平4平 投資活動によ キャッシュ フロー

△15,4①5

△平平4 △4① △年①1

①51 1,0①③ 1,150

△4,年15 △4,②年0 △②,②5①

平,①1① 1,平4平 9,4平年

△③0 △419 △594

△590 △5②③ △①01

平49 1①0 4,5平③

△1,19平 △③①5 4②,5平①

投 資 活 動 に よ キ ャ ッ シ ュ フ ロ ー △1③,年50 △4,1①9 5年,年14 財務活動によ キャッシュ フロー

5,000 4,51③ △①年①

①,500 ①,10① ①,10①

△15,5①0 △1平,095 △年年,9③9

平0,100 平0,100

△平0,000 △平0,000

△1,②①5 △1,②①0 △1,②②平

△①5 △5,101 △5,平平①

財 務 活 動 に よ キ ャ ッ シ ュ フ ロ ー △平5,③90 11,②①③ △年5,41③

現金及び現金同等物に係 換算差額 ③0 15 △年①

現金及び現金同等物 増減額 △:減少 △41,05年 1年,年②1 50,101

現金及び現金同等物 期首残高 5③,②0① ③,455 ③,455

新規連結に伴う現金及び現金同等物 増加額 1平5 1平5

連結除外に伴う現金及び現金同等物 減少額 △0

連結子会社 決算期変更に伴う現金増加高 平年 平年

現金及び現金同等物 中間期 残高 1②,①5平 平1,9②① 5③,②0①

中間連結キャッシュ フロー計算書

当 中 間 連 結 会 計 期 間 科 目

前 中 間 連 結 会 計 期 間

前連結会計 要約連結 ・フロ 計算書

(21)

中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項

1.連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社

連結子会社の数 14 社

連結子会社名は、「企業集団の状況」に記載しているため省略しております。

(清算による減少 1社) シャトーレストラン株式会社

(2)非連結子会社

非連結子会社 株式会社サッポロエネルギーサービスほか

非連結子会社の合計の総資産、売上高、中間純損益(持分に見合う額)及び剰余金(持分に 見合う額)は、いずれも中間連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりません。

2.持分法の適用に関する事項

(1)持分法適用会社

持分法適用会社の数 4 社

持分法適用会社名は、「企業集団の状況」に記載しているため省略しております。

(2)持分法非適用会社

持分法を適用していない非連結子会社 株式会社サッポロエネルギーサービスほか 持分法を適用していない関連会社 株式会社さいたまアリーナほか

持分法非適用会社の中間連結純損益及び利益剰余金に及ぼす影響は軽微であり、かつ全体と しても重要性がないため、これらの会社に対する投資については持分法を適用せず、原価法 により評価しております。

3.連結子会社の(中間)決算日等に関する事項

連結子会社の中間決算日と中間連結決算日は一致しております。 4.会計処理基準に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法 ①たな卸資産

商品・製品・半製品・

原材料及び販売用貯蔵品 総平均法に基づく原価法 販売用不動産 個別法に基づく原価法 製造用貯蔵品 最終仕入原価法

②有価証券

満期保有目的の債券 償却原価法 その他有価証券

時価のあるもの 中間決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全 部資本直入法により処理し、売却原価は移動平均法によ

り算定しております) 時価のないもの 移動平均法による原価法

③デリバティブ 時価法

(22)

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

有形固定資産は定率法を採用しております。ただし、北海道工場、昭和 63 年 1 月以降新規 取得の賃貸用資産、恵比寿ガーデンプレイス、サッポロファクトリー、平成 10 年 4 月 1 日 以降取得の「建物」(建物附属設備を除く)、新九州工場は、定額法を採用しております。 なお、主な耐用年数は以下の通りであります。

建物及び構築物 3∼65年 機械装置及び運搬具 4∼17年 無形固定資産は、定額法を採用しております。

ただし、ソフトウェア(自社利用)については、社内における利用可能期間(5 年)に基づ く定額法を採用しております。

(3)重要な引当金の計上基準 ①貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債 権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。 ②賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、将来の支給見込額のうち、当中間連結会 計期間に帰属する部分の金額を計上しております。

③退職給付引当金

従 業 員 の 退 職 給 付 に 備 え る た め 、当 連 結 会 計 年 度 末 に お け る 退 職 給 付 債 務 及 び 年金資産 の 見込額に基づき、当中間連結会計期間末において発生していると認められる額を計上して おります。

なお、会計基準変更時差異については、15 年による按分額を費用処理しております。 過去勤務債務は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(15 年)によ る定額法により費用処理しております。

数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10 年∼ 15 年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理する こととしております。

④役員退職慰労引当金

役員の退職慰労金の支給に備えるため会社内規による必要額の 100%を計上しております。 なお、当社及び主要な子会社については、役員退職慰労金制度を廃止したことにより、新規の 計上はありません。

(4)重要な外貨建資産又は負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は中間連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益 として処理しております。

なお、在外子会社の資産及び負債、収益及び費用は中間連結決算日の直物為替相場により 円貨に換算し、換算差額は資本の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。 (5)重要なリース取引の処理方法

リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引に ついては、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理を採用しております。

(23)

(6)重要なヘッジ会計の方法 ①ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジによって行うこととしております。なお、為替予約が付されている外貨建金銭債 務等について振当処理の要件を満たしている場合は、振当処理を行っております。更に金利 スワップについては、特例処理の要件を満たしている場合は、特例処理を行っております。 ②ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ手段 金利スワップ取引・為替予約取引

ヘッジ対象 外部調達全般(借入金・社債等)・外貨建取引(金銭債務・予定取引等) ③ヘッジ方針

デリバティブ取引に関する権限規定を定めた内部規定に基づき、ヘッジ対象に係る金利の変動 リスク及び為替相場変動リスクを一定の範囲内でヘッジしております。

④ヘッジの有効性の評価方法

ヘッジ手段の変動額の累計額とヘッジ対象の変動額の累計額を比較して有効性を判定して おります。

(7)その他の中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 ①繰延資産の処理方法

社債発行差金は、社債発行日から償還日までの期間に対応して償却しております。

②消費税等の会計処理

消費税等の会計処理は税抜方式によっております。

③連結納税制度の適用

連結納税制度を適用しております。

5.中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

中 間 連 結 キ ャ ッ シ ュ・フ ロ ー 計 算 書 に お け る 資 金( 現 金 及 び 現 金 同 等 物 )は 、手 許 現 金 、 随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリス クしか負わない取得日から 3 ケ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

追 加 情 報

外形標準課税制度の導入

「地方税法等の一部を改正する法律」(平成 15 年法律第9号)が平成 15 年3月 31 日に公布さ れ、平成 16 年4月1日以後に開始する事業年度より外形標準課税制度が導入されたことに伴い、 当中間連結会計期間から「法人事業税における外形標準課税部分の損益計算書上の表示について の実務上の取扱い」(平成 16 年2月 13 日 企業会計基準委員会 実務対応報告第 12 号)に従 い法人事業税の付加価値割及び資本割については、販売費及び一般管理費に計上しております。

この結果、販売費及び一般管理費が 211 百万円増加し、営業損失、経常損失及び税金等調整前 中間純損失が 211 百万円増加しております。

(24)

注 記 事 項

( 中間連結貸借対照表関係)

(単位:百万円) 当中間連結

会計期間末

前中間連結 会計期間末

前連結会計年度

(平17. 6. 30現在) (平16. 6. 30現在) (平16. 12. 31現在)

1 343, 897 349, 849 337, 921

2

( 1) 担 保 に 供 し て い る 資 産

1, 697 1, 566 1, 548 5, 810 5, 614 5, 081

計 7, 507 7, 181 6, 630

( 2) 上 記 資 産 に 対 す る 債 務

5, 869 14, 635 5, 399 29, 336 32, 206 29, 291

計 35, 206 46, 841 34, 690

3

( 1) 3, 082 3, 315 3, 232

( 2)

10, 000 − 10, 000

10, 000 − 10, 000

4

受取手形 131 支払手形 0 5

固 定 負 債 そ の 他 に 含 ま れ て い る

調 146 205 175

減 価 償 却 累 計 額 担 保 資 産 及 び 担 保 付 債 務

機 械 装 置 及 び 運 搬 具

連 結 調 整 勘 定

投 資 有 価 証 券

短 期 借 入 金

長 期 借 入 金

保 証 債 務

第 1 3 回 無 担 保 普 通 社 債 第 1 5 回 無 担 保 普 通 社 債

社債の債務履行引受契約(信託型デット ア サ ン プ シ ョ ン 契 約 ) に 係 る 偶 発 債 務

当連結会計年度末日が金融 機関の休日であるため、当 連結会計年度末日満期手形 については手形交換日に 入・出金の処理をする方法 によっております。このた め、次の当連結会計年度末 日満期手形が当連結会計年 度末残高に含まれておりま す。

債 務 保 証

期 末 日 満 期手 形 の 会計 処 理 − −

参照

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